Style-zeroブレンド
2009年 10月 04日
長らく手網焙煎を続けているが、
当然、焙煎しやすい豆と、そうでない豆がある。
僕の場合、自分がおいしいと思う珈琲が飲めればそれで満足だったため、
焙煎しにくい豆に挑戦し、克服しようとは思わなかった。
それがどうしたことか、
今回は"Style-zeroブレンド"を作ろうと思い立ち、
(自分なりに)焙煎に難しい豆を購入した。
早速マンデリンを焙煎してみたが、
案の定、1ハゼが十分に入らず、
満足のいく焙煎には程遠い豆になってしまった。
すでに、配合のアイデアは出来上がっているので、
あとはそれぞれの豆に適した焙煎技術の向上を願うのみ。
そのうち、びっくりするようなブレンドを提供します。
当然、焙煎しやすい豆と、そうでない豆がある。
僕の場合、自分がおいしいと思う珈琲が飲めればそれで満足だったため、
焙煎しにくい豆に挑戦し、克服しようとは思わなかった。
それがどうしたことか、
今回は"Style-zeroブレンド"を作ろうと思い立ち、
(自分なりに)焙煎に難しい豆を購入した。
早速マンデリンを焙煎してみたが、
案の定、1ハゼが十分に入らず、
満足のいく焙煎には程遠い豆になってしまった。
すでに、配合のアイデアは出来上がっているので、
あとはそれぞれの豆に適した焙煎技術の向上を願うのみ。
そのうち、びっくりするようなブレンドを提供します。
by style-zero | 2009-10-04 18:44 | 珈琲 | Comments(2)
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Imagine-Master
at 2009-10-04 19:32
x
エチオピアモカは、自分の基準でハンドピキングすると、
ものすごい量を捨てることになります。
カッファはどうなのでしょうか?
ものすごい量を捨てることになります。
カッファはどうなのでしょうか?
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by
style-zero at 2009-10-04 19:49
これが意外なことに
ものすごくきれいな豆なんですよ、びっくりするくらい。
ものすごくきれいな豆なんですよ、びっくりするくらい。