ライ・クーダー Little sister
2013年 12月 20日
アルバムタイトル 『Bop Till You Drop 』
(なぜか日本盤タイトルは『バップ・ドロップ・デラックス』)
中でも、1曲目の『Little sister』がお気に入り。
確か1980年頃だったと思うんだけど、
大阪の御堂会館で来日公演を観ました。
ライ・クーダー + デビッド・リンドレー
二人だけの、当時では珍しいアコースティックなコンサート。
その後、程なくして発売されたのがこのアルバム。
CDもないLPレコードの時代、それこそ擦り切れるくらい聴いたものです。
懐かしい想いに浸りながらyou tubeをみていると、
なんと、びっくりするようなお宝映像があったではありませんかあ。。
それがこれ。
ライ・クーダー、デヴィッド・リンドレーも若いですなあ。
映像は不鮮明だけど、
間違いなく、drums ジム・ケルトナー、bass ティム・ドラモンド。
腕利きの、まさに玄人好みのメンバーです。
当時のPVか、何かの番組でしょうか。
一瞬にして、当時へタイムスリップ。。。
by style-zero | 2013-12-20 17:26 | Comments(0)