バトルロイヤル --- 和田直カルテット
2014年 09月 03日
『バトルロワイヤル』ではない。
僕が好きなのは、『バトルロイヤル』である。
誰が何と言おうと、『バトルロイヤル』である。
『バトルロイヤル』とは…、プロレスのルールの一つ。
僕がプロレス大好き少年だったころ、
ときどきテレビ中継されることがあった。
数人のレスラーがリングに上がり、
最後まで勝ち続けたレスラーが勝者になる。
憧れのスター選手が一堂に会するこの試合は、とても楽しみであった。
さて、時は流れ、プロレス熱もどこへやら。。。。。
少年から青年へと成長した僕に、
再び『バトルロイヤル』という心躍る言葉を思い出させてくれたのは、
これ!
『ブルース・ブルース・ブルース』 和田 直カルテット
1977年7月26日 録音
和田直(g)
今田勝(p)
鈴木勲(b)
小原哲次郎(ds)
この1曲目、
『Nothing But The Tonic (トニックがあれば)』は、
まさに、ステージ上の『バトルロイヤル』だ!
名うてのミュージシャンが、楽器という凶器を持って、
(凶器といっても、栓抜きレベルではありません。これは、タイガージェットシンのサーベルと同レベルです。)
倒れるまで殴り合う、まさにそんな光景が目に浮かぶ。
バトルロイヤル、いや、
もはや、血だらけの金網電流デスマッチである。
ということで、you tubeにありましたので聴いてください。
1、2、3、 ダァ~。。。
おまけ
外国人のデスマッチもひとつ。。。
ジム・ホール vs レッド・ミッチェル
両者リングアウト。 引き分け。
僕が好きなのは、『バトルロイヤル』である。
誰が何と言おうと、『バトルロイヤル』である。
『バトルロイヤル』とは…、プロレスのルールの一つ。
僕がプロレス大好き少年だったころ、
ときどきテレビ中継されることがあった。
数人のレスラーがリングに上がり、
最後まで勝ち続けたレスラーが勝者になる。
憧れのスター選手が一堂に会するこの試合は、とても楽しみであった。
さて、時は流れ、プロレス熱もどこへやら。。。。。
少年から青年へと成長した僕に、
再び『バトルロイヤル』という心躍る言葉を思い出させてくれたのは、
これ!
『ブルース・ブルース・ブルース』 和田 直カルテット
1977年7月26日 録音
和田直(g)
今田勝(p)
鈴木勲(b)
小原哲次郎(ds)
この1曲目、
『Nothing But The Tonic (トニックがあれば)』は、
まさに、ステージ上の『バトルロイヤル』だ!
名うてのミュージシャンが、楽器という凶器を持って、
(凶器といっても、栓抜きレベルではありません。これは、タイガージェットシンのサーベルと同レベルです。)
倒れるまで殴り合う、まさにそんな光景が目に浮かぶ。
バトルロイヤル、いや、
もはや、血だらけの金網電流デスマッチである。
ということで、you tubeにありましたので聴いてください。
1、2、3、 ダァ~。。。
おまけ
外国人のデスマッチもひとつ。。。
ジム・ホール vs レッド・ミッチェル
両者リングアウト。 引き分け。
by style-zero | 2014-09-03 21:16 | Comments(0)