無垢材で作ったカップボード   

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1995年頃の作品。
姪の中学か高校の入学祝に作ったもの。

木そのものの材質も、
カンナのかかり具合も、
最高の出来上がりだったと記憶している。

H1800×W900×D400
材:赤マツ
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# by style-zero | 2009-06-08 21:28 | 家具 | Comments(5)

あるがまま   

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大きい木、小さい木。
長い川、短い川。
高い山、低い山。
青い海、赤い夕日。

相反するものでも、あるがままに受け入れる、
それが自然の美しさの秘密。

違いを認めようとしないのは人間だけかな。
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白いトートバッグ
何の飾りもせず、何の細工もせず、
思うままに、あるがままに。
W55×T40×W12
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# by style-zero | 2009-06-06 21:40 | 革バッグ | Comments(0)

ラグタイムブルース   

高校2年の春
当時のギター小僧にはあこがれの8.8ROCKDAY。
そのライブアルバムを聴かせてやるから
うちに来い、と友達からのお誘い。
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ゲストのSouth to South(上田正樹と有山じゅんじ)が演奏する
それまで聴いたことのない、ラグタイムブルースなるものが流れてきた。
衝撃が走る。
『バッド・ジャンキー・ブルース』、『負けると知りつつばくちをしたよ』
何千回と聴き、オンボロギターで必死でコピーした。
それまで、アルペジオだ、スリーフィンガーだ、ということしか知らなかった
僕にはまさに異次元の世界。

それから数年後、変則チューニングの存在を知る。
『何やその“変則”言うのは?』
『何?チューニングを変える?』
『そんなの反則やないか!』と思ったが、
さすが変則だけあって、スゴイんです、ホントに。
その後変則つながりで『憂歌団』にハマリ、
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徐々に原典であるブルースの巨人たちの世界に足を踏み入れていく。
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おっと、忘れてましたこの人も。。。
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# by style-zero | 2009-06-05 12:01 | Comments(1)

タンザニア ンゴロンゴロAA++   

ついにきた!
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このところこの豆にハマっている。
タンザニア ンゴロンゴロAA++
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アフリカの大地を思わせる(行ったことないけど)
ガツンとくる豆。
自分で焙煎を始めて17年になるけど
こんな豆ははじめて。
スゴイ珈琲ができるぞ!
楽しみ、楽しみ。
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# by style-zero | 2009-06-04 07:29 | 珈琲 | Comments(3)

オイルレザーのバッグ   

これ、何だかわかります?
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今製作中のオイルレザーのビジネスバッグの持ち手に
胴帯をつけたものです。
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これに本体の革がつくとこんなイメージになります。
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中には8ヶ所のポケットがつきます。

これから気が遠くなるほどの長さのステッチを一針一針手縫いしますが、
作るのが楽しくて、楽しくて、ワクワクします。

毎日お忙しく活躍されているビジネスマンからの依頼。
お仕事柄、大量の書類を持ち運ぶため、
しっかりとした、それでいて見た目は、シンプルでスッキリとした、

そんな印象のバッグに仕上がる予定。
あと3週間くらいはかかるかな。
出来上がりが、楽しみ、楽しみ。
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# by style-zero | 2009-06-03 09:00 | 革バッグ | Comments(4)

小さな旅   

心が疲れたときいつも、このローカル線を走る列車に飛び乗る。

一両編成の普通列車で、一日10本だけ。
もちろん電化なんかされてないよ。

海沿いの線路をトコトコ走る。
がけ崩れも多く、梅雨時期は、しょっちゅう運行停止。

単線ゆえ、たびたび行き違いの列車待ち。

のんびりした時間。
それまでの悩みがバカみたいに思えてくる。

無駄な時間、でも自分にとっての至福のとき。
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# by style-zero | 2009-05-31 08:36 | | Comments(2)

師の言葉   

『細工(さいく)は流流(りゅうりゅう)仕上げを御覧(ごろう)じろ』

家具作りを一から教えてくれた師匠の言葉。
製作過程で迷ったときに言われた一言。

辞書によれば、
『物事を行う方法についてとやかく言わないで、
でき上がった結果を見てから批判してくれ』の意。

しかし師匠がおっしゃった真意は違う。
『なにものにも縛られず、自由に発想しろ』ということ。

細工は流派流派で違うものだから、モノ作りをする上で、
こうでなければならない、というような決まりごと、制約は何もない。
自分の思うやり方でやればよい、と教えてくれた。
大きく未来が開けた一言である。

人も、又その人が歩む人生も、
こうでなければならない、ことは何もないのだ。
自由に生きればいいのだ。
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たくさん物が入る、しっかりと自立する、
自転車のかごに入る、鍵を入れるポケットがある、
ビジネスにも対応できる、

生き生きと人生を歩んでいらっしゃる女性からの依頼。

W28㎝×T33㎝×D13㎝
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# by style-zero | 2009-05-29 09:21 | 革バッグ | Comments(0)

想い出に残るモノ ~ライティングデスク   

15年位前に作ったライティングデスク。
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お嬢さんが小学校に入学した記念にと、
お母さんの優しい気持ちをカタチにしたもの。
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そんなお子さんが今では成人式を迎えたLADY。
時は過ぎて、時代は変われども、
この机と過ごした想い出はいつまでも残っている。
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# by style-zero | 2009-05-27 23:23 | 家具 | Comments(0)

先達の叡智   

前からとても行ってみたかった
京都の河井寛治郎記念館へ。
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実際に寛治郎自身が想いをめぐらせた椅子に座ってみる。
何か神の啓示が降りてこないものかと・・・。

でも神様は未だに音信不通。
いっこうにその気配もない。

それまで美の対象として顧みられることのなかった民藝品の中に、人間生活に欠かせない大切な美の相が豊かに示されていることを発見した・・・・・らしい。

そんな美しさが表現できればかっこいいと思う。
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# by style-zero | 2009-05-25 22:35 | | Comments(2)

日曜の朝は・・・   

日曜日の朝は、

NHK教育テレビの
趣味の園芸、日曜美術館、を見るのが日課。
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特に興味はないのだけれど、
なぜか、これを見ると
心がピュアになるというか、とても精妙で、きめが細かく、軽い
上質なオーラに包まれる気がする。
週に一度の至福の時間かな。

ちなみに、その後の政治番組やバラエティ番組を見てしまうと、
身体の周りの空気が急に重くなり、娑婆の世界に引き戻される。

だから10:00になるとテレビを消し、クラシックを聴く。

これも全然興味はないのに、なぜかそうしてしまう。
日頃は腹にずっしりくるビートの効いた曲や
泥臭いブルースがお気に入りなのに・・・。

その気分のまま、珈琲を焙煎。
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タンザニア ンゴロンゴロ AA++ けっこう深煎り。
気分がいいと、なぜかいい珈琲が焼ける、本当に・・・。
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# by style-zero | 2009-05-24 21:33 | 日々の暮らし | Comments(4)