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これも20年ほど前に作ったもの。(w36㎝)
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もう何百回もパンを切ったから傷だらけだけど、いまだに現役。

我が家には20年、30年選手の家庭用品がゴロゴロしてます。
物持ちがいいのでしょうね。

もちろん、なべ敷きにも大活躍しましたよ。
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実は、もう10年になるだろうか、
ちょっと(ではないけど)体調を崩し、
木工を断念せざるをえない身体になってしまいました。

未練を断ち切るため、一切の道具を処分しました。
(あぁ、一番大切にしていた"鉋(かんな)"だけはおいてますが)
今でも、かっこいい家具を見ると作りたくなりますなあ。

今はまったく木工をやっておらず、
こんな古い作品?しかお見せできないですけどね。

まぁしかし、モノは考えようで、
木工を断念したおかげで、革工芸にめぐりあったのです。

これも僕にとってはとってもラッキーなこと。
人生の幅が広がった気がします。
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by style-zero | 2010-03-29 23:09 | 家具 | Comments(4)

Commented by ip2005 at 2010-03-30 01:11
模様が面白いですね、
パン切り用ていうのですから、けっこう堅い木なんしょうか、
堅い木だと大変でね…学生時代の美術時間を思い出してしまう…(笑
Commented by junyu5484 at 2010-03-30 09:34
手作りの木工製品というのは、年月が経てば経つほど、味わいが出てきて、気品のようなものが湧き出てきますよね。
細かな木彫りのデザインは、根気が必要なんでしょうね。革製品も同じだと思いますが・・・。
Commented by style-zero at 2010-03-30 22:47
ip2005さん
家具には、常識的にはオークなどの広葉樹が使われますが、
僕が最初にあこがれた作家の方は松などの柔らかい針葉樹で作っていました。これが何とも言えぬ美しさ、なんですよ。
ということで、僕も針葉樹で作っていました。
これはこちらでは赤松(ベニ松)と呼ばれる材です。
Commented by style-zero at 2010-03-30 22:51
junyu5484さん
そうなんです。
無垢の木でできた家具についた傷は、想い出になります。
どんどん経年変化して色も茶色くなってきて・・・。
プラスチックなどの工業製品にはない味わいがありますね。

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