チャレンジ パーソン   

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季節はずれですが、お雛様。

我が家のチェストの上に飾ってます。

実はこれ、養護学校の生徒さんが作ったもの。

義姉が養護学校の教員をしている関係上、
ときどき、バザーなどに出品されている生徒さんの作品をもらうことがあります。

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どうです、このチカラ!
あふれる(しかも高度な)感性を感じさせてくれます。

彼らは、今の世の中の価値観では
知的障害をもった子供たちということになるのでしょうが、

けっして"かわいそうな存在"ではありません。


地球学校で、高度な試験問題に挑戦している人たちであり、
おそらく卒業間近の人たちなのでしょう。

またそれほどの難問に挑戦する
勇気ある『チャレンジパーソン』。

世の中には、立派な(と勘違いしている)人はたくさんいますけど。。。
真の勇者とは彼らのことじゃないかなあ。
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by style-zero | 2010-04-15 21:51 | 日々の暮らし | Comments(4)

Commented by Imagine-Master at 2010-04-15 22:51 x
障害と言わずに、
多様性だと認識すべきだと、
最近になって気づいてきました。
Commented by style-zero at 2010-04-15 23:09
僕もそう思います。
走るのが速い子がいたり遅い子がいたり、
背の高い子がいたり低い子がいたり、
それが自然です。
違いがあるからこそおもしろいのだ、と思います。

Commented by junyu5484 at 2010-04-16 11:21
僕たちは、いろいろな意味で高度資本主義経済を基盤とする競争意識に、どっぷりと染められてしまっていますよね。一人一人、オリジナルな生きる目的や価値を持って、この世に生まれてきているのだと思います。それを、単一的な価値観から判断することは間違いだと思います。それにしても、このひな人形、力強く、かつユニークで面白いですね。
Commented by style-zero at 2010-04-16 23:06
>一人一人、オリジナルな生きる目的や価値を持って、この世に生まれてきているのだと思います。

ホントに僕もその通りだと思います。

こんなにすばらしい作品を見ていると、
人と比較する、勝ち負けや損得の感情が
いかに無意味なことか、よくわかります。

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