旅日記 ~ vol.4 大分の夜
2010年 05月 10日
十数年前、大分にはじめて訪れたときに
立ち寄ったお店が忘れられず、もう一度GO!
それがここ 『こつこつ屋』
モノの流行や値段に左右されない、正直な商売をなさっているからだろう、
今や、観光客に大人気のお店になった。
これこれ!『関アジ』
大満足!『馬刺し』
で、やっぱり
大分の芋焼酎『のみちょれ』
当然、自分へのお土産に買って帰りました。
こんなお土産なら、どんなに重くとも、苦になりません。
(明日は由布院へ 続く)
立ち寄ったお店が忘れられず、もう一度GO!
それがここ 『こつこつ屋』
モノの流行や値段に左右されない、正直な商売をなさっているからだろう、
今や、観光客に大人気のお店になった。
これこれ!『関アジ』
大満足!『馬刺し』
で、やっぱり
大分の芋焼酎『のみちょれ』
当然、自分へのお土産に買って帰りました。
こんなお土産なら、どんなに重くとも、苦になりません。
(明日は由布院へ 続く)
by style-zero | 2010-05-10 08:44 | 旅 | Comments(6)
Commented
by
junyu5484 at 2010-05-10 08:59
「こつこつ屋」という名前が気に入りました。昔の「つげ義春」の漫画に出てきそう(古い!)もうひとつ気に入ったのが、「関アジ」。美味しそうですねえ!でも、僕は、晩酌派ではないので、「のみちょれ」には、心惹かれませんでしたよ(笑)!
0
Commented
by
ip2005 at 2010-05-10 17:21
junyu5484さんの「つげ義春」のマンガに出てきそうな旅館名と書かれてのを…大笑いしてます、
馬刺しもエエ色してるし、温泉入ってお酒飲んでいる、いいなぁーーー
馬刺しもエエ色してるし、温泉入ってお酒飲んでいる、いいなぁーーー
Commented
by
style-zero at 2010-05-10 21:18
junyu5484さん
確かに、つげ義春なんです。
昔の看板や骨董(らしきもの)を所狭しと置いています。
それよりも、十数年前に行ったときと、店内はまったく変わっていませんでした。(ただし、名誉のため、店内は掃除が行き届いて大変きれいです。)
確かに、つげ義春なんです。
昔の看板や骨董(らしきもの)を所狭しと置いています。
それよりも、十数年前に行ったときと、店内はまったく変わっていませんでした。(ただし、名誉のため、店内は掃除が行き届いて大変きれいです。)
Commented
by
style-zero at 2010-05-10 21:20
Commented
by
Imagine-Master
at 2010-05-11 05:56
x
Commented
by
style-zero at 2010-05-11 22:59
関アジ、やはり違いましたね、本場は。
日頃食べているアジの刺身とは別物でした。
僕も、焼酎とか、ワインとかおしゃれに語りたいのですが、
本当は、『酔えば』どれでもいっしょ、違いのわからない男です。
日頃食べているアジの刺身とは別物でした。
僕も、焼酎とか、ワインとかおしゃれに語りたいのですが、
本当は、『酔えば』どれでもいっしょ、違いのわからない男です。