多発性硬化症という病気 その5
2016年 01月 22日
このタイトルの投稿は3年数カ月ぶりです。
実は新年早々、元日の初詣の帰りに
持病の多発性硬化症の再発が始まりました。
再発は、あまりにも久しぶりでしたし、『新年早々縁起でもない』と見て見ぬ振りをしておりました。
ところが症状はどんどん悪化し、
ついに
先日ここに入院することと相成りました。
入院には様々な制約があり(何よりお酒が飲めない!)
不自由ですが、主治医の先生がいつも診てくれるので安心です。
おそらく人は皆、自分の人生が下降線上にあるときは落ち込むと思います。
僕にとっては『体調』が下向きの今がまさにそれ。
わかってはいても、
やはりどうしようもなく落ち込みます。
(でも上向きになってきたら、こういった辛いことはすべて忘れるのですがね。)
それで、
辛い日々を少しでも前向き、陽気に過ごすため、
治療の合間を縫って、気がついたことや、この病院の紹介、病気についてのことなどがあれば、投稿していきたいと思います。
まずは、ベッドから見える風景です。
松山の中心にあるこの病院から東側の眺めです。
実は新年早々、元日の初詣の帰りに
持病の多発性硬化症の再発が始まりました。
再発は、あまりにも久しぶりでしたし、『新年早々縁起でもない』と見て見ぬ振りをしておりました。
ところが症状はどんどん悪化し、
ついに
先日ここに入院することと相成りました。
入院には様々な制約があり(何よりお酒が飲めない!)
不自由ですが、主治医の先生がいつも診てくれるので安心です。
おそらく人は皆、自分の人生が下降線上にあるときは落ち込むと思います。
僕にとっては『体調』が下向きの今がまさにそれ。
わかってはいても、
やはりどうしようもなく落ち込みます。
(でも上向きになってきたら、こういった辛いことはすべて忘れるのですがね。)
それで、
辛い日々を少しでも前向き、陽気に過ごすため、
治療の合間を縫って、気がついたことや、この病院の紹介、病気についてのことなどがあれば、投稿していきたいと思います。
まずは、ベッドから見える風景です。
松山の中心にあるこの病院から東側の眺めです。
by style-zero | 2016-01-22 09:15 | Comments(0)