珈琲焙煎 奮闘記 ー エチオピア   

今回、急遽入院が決まり、期間は約1ヶ月位だろうか。



となると、

毎月末に焙煎豆をお送りしている人がいるのだが、

その方たちに迷惑をかけてしまうことになる。


ということで、

ちょっと早いけど、

入院前日の夜遅くまで焙煎をした。
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このところ数ヶ月、満足のいく焙煎ができず、

悶々とした日々が続いていたが、

今回は、時間がないのでそうも言っておられず、

しかもここ最近、自分の嗅覚の感度が鈍くなってきたようで、

他の方の香りに対する感覚と結構ズレがあることを感じるようになった。



いつもなら、僕の鋭い(?)勘を頼りに焙煎するところ、

上記の理由から、何も考えずただ淡々と

やるべきことだけをやった。



するとどうだろう、

年に一度あるかないかの

ホームラン級の当たりが飛び出したではないか。
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いつもは、僕の焙煎に対して厳しい意見をズバッといってくれる妻が、

『師匠のTeruさんのコーヒーに近づいてきた感じがする。』

と、何とも、何ともうれしい言葉を言ってくれるではないか。


こんなの初めてだ!



ただ残念ながら僕は入院中。

滅多にない最高傑作をゆっくり楽しむことはできず、

飲むのは専ら病院1FサークルKの100円コーヒーだけ。


トホホ……












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by style-zero | 2016-01-26 16:17 | Comments(2)

Commented by ip2005 at 2016-01-31 01:48 x
忙しくzeroさんのHPを見てなかったのですが、入院されているとは…、早く全快されて美味しいコーヒーを焙煎してくださいね、zeroさんのコーヒーファンより…
Commented by style-zero at 2016-01-31 18:50
ありがとうございます。退院したら急に美味しい珈琲が焙煎できるようになった、というような夢みたいな話しが落ちてないでしょうか。

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