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映画 『コーヒーが冷めないうちに』   

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〝コーヒーが冷めないうちに〟

素敵な題名です。

ある喫茶店(フニクリフニクラという名前)の、

ある席に座ると、

コーヒーが冷めていない間だけ

過去のある時点に戻ることができる。

ただし、過去の出来事は変えられない。


ココロが温かくなるファンタジーでした。









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by style-zero | 2018-09-26 18:00 | Comments(0)

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス   

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あの感動から18年

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』は、1999年にギタリストの(なんていう肩書きにはとても収まりきらない人だけど・・)ライ クーダーがプロデュースしたアルバム。

1950年代、キューバ国内で人気を博したが、今は埋もれてしまったキューバの大物老ミュージシャン達を探し出し、再びスポットライトを浴びさせた。このアルバムが大ヒットし、これを元に彼らとの演奏を中心に、キューバの日常を描いたドキュメンタリー映画が作られた。(日本では2000年に上映された)




8弦のギターを弾いているボーカルのおじいちゃんがコンパイ セグンド。この時点で90歳を超えている。

ハンチングの黒人のおじいちゃんがイブライム フェレール。ライ クーダーに発掘されたときには、歌うのをあきらめ、靴磨きをしていた。

老いても軽やかにピアノを弾くルベーン・ゴンザレス

歌姫オマーラ ポルトウンド。

これらの人たちが最後にはカーネギーホールに集結し演奏した。涙が止まらなかった。

数年後に再上映されたときも含め、計3回観た。

長年にわたりラテン音楽やアフリカ音楽とフュージョンされたキューバ音楽は、西洋音楽では味わえないこの国ならではのもの。


今はもう多くのメンバーが亡くなっているが、


この続編が上映される。

東京では7月に上映されたようだけど、

今月末にようやく、いよいよ松山(@シネマサンシャイン大街道)でも!


ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス

http://gaga.ne.jp/buenavista-adios/





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by style-zero | 2018-09-12 17:00 | Comments(0)

花へんろ特別編 『春子の人形』   

もう終わったことで申し訳ないのですが、

ちょうど1カ月前のNHK BSプレミアム

愛媛県限定で、あるドラマが放送されました。



花へんろ特別編 『春子の人形』
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昨年お亡くなりになった

松山出身の脚本家、早坂暁さんの遺作。

実話を元に、若くして亡くなったご自身の妹さん(春子)のことを描いています。

こんなにも悲しくて切ない、そして味わい深い作品とは思いませんでした。


僕の拙い解説よりも

詳しくは、NHKのHP↓

をご覧になってください。





ドラマだけでなく、挿入歌も素晴らしかったです。

『みんな夢の中』

作詞:浜口庫之助

作曲:浜口庫之助

唄 :    玉置浩二


恋はみじかい 夢のようなものだけど
女心は 夢を見るのが好きなの
夢のくちづけ 夢の涙
喜びも悲しみも みんな夢の中

やさしい言葉で 夢がはじまったのね
いとしい人を 夢でつかまえたのね
身も心も あげてしまったけど
なんで惜しかろ どうせ夢だもの

冷たい言葉で 暗くなった夢の中
みえない姿を 追いかけてゆく私
泣かないで なげかないで
消えていった面影も みんな夢の中


歌詞を改めて見ると

女性の恋心を唄ったものだろうけれど、

これは、この世で出会ったすべての人たち、この世で起こったすべての出来事に対して語っているように感じます。

『人生は儚く短い。出会いがあれば必ず別れがある。この上ない喜びも耐えられないほどの悲しみもどうってことはないよ。所詮はほんの一瞬の夢なんだから。せっかくこの世でめぐり逢えたのだから仲良くやっていきましょう!』

そう聴こえてきます。



この曲、なぜか聴き覚えがあるのです。

調べてみますと、

1969年(昭和44年)高田恭子という歌手のデビューシングルとありました。

この唄や歌手のことはまったく知りませんが、

当時大ヒットして幼い僕の頭の何処かに残っていたのかも。




この一年の間に

僕の母、叔父、妻方の伯母、身近な3人の方が旅立ちました。

歳の順とはいえ、この世で出会った人たちとの別れは寂しいものです。







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by style-zero | 2018-09-09 11:00 | Comments(0)

style-zero(スタイル ゼロ) とは   

ずいぶん前にも一度投稿しましたけど、

もう一度

なぜstyle-zero(スタイル ゼロ)なのかを、ご説明しましょう。
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昔々から、憧れていたギター〝Gibson style-O〟

100年前くらいに製作されたギターですが

このブログを始めるにあたり

これから名前を拝借しました。


こんな凄いギターを手にしたことはありませんが、

いまだにあこがれのギターであることに変わりはありません。



正式にはstyle-O(スタイル オー)と言いますが、

まぁ、なんとなくゼロの方が収まりが良いかと思い

style-zeroとしました。





しかし本当のことを言いますと、

当初は

〝style-you(スタイル ユー)〟とするつもりでした。

〝Gibson style U〟というギターがありまして
(こちらも100年前くらいに作られたもの)



このギターの存在を知ったのが

学生時代に兄の影響を受けて聴きまくった

The Band  1978年の3枚組のアルバム

〝THE LAST WALTZ〟
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今でも最高のアルバムだと思っています。



このアルバムのオープニングとラストで

ロビー ロバートソンが弾いているギターが

この〝Gibson style U〟
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ほんとうにほれぼれする

カッコいいハープギターです。

動画がありましたのでご覧ください。




ついでにもうひとつ、
同じアルバムにある  名曲〝The Weight〟



いまだにこの曲を聴くとココロとカラダが反応します。




それにしても、このThe  Band

演奏しているメンバー5人の内、

3名がお亡くなりになっています。

存命は、ロビーロバートソン と ガース ハドソン の

二人のみ。



つらいけど時代の移り変わりを感じるなあ。









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by style-zero | 2018-09-04 12:00 | Comments(6)

映画 『VISION』   

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今月2作目、観てきました。

河瀬直美監督、永瀬正敏・ジュリエット・ビノシュ(ショコラに出てた女優さん)のW主演


共演には夏木マリ、岩田剛典、美波、森山未來、田中泯、ほかアクの強い俳優さんばかり。


郊外にある小さな映画館の

たぶんその中でも小さな4番シアター。



松山のような地方都市ではお客さんは少ないけれど

大々的に宣伝する映画と違って

何とも言えない雰囲気があったなぁ。





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by style-zero | 2018-06-27 19:00 | Comments(0)

映画 『万引き家族』   

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観てきました。



ネタバレ禁止。

したがって詳しくは言わないけれど、

救いようの無い

重い重い空気が

背中にのしかかってきた感じです。


映画と現実の境目がわからなくなるくらいに

俳優さんの演技が素晴らしい(特に子役の女の子)

のですが、


反面、今の世の中、この時代が

何とも悲しくなってきます。















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by style-zero | 2018-06-21 17:30 | Comments(0)

映画 『オリエント急行殺人事件』   

今年最後に
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観てきました。


前日の睡眠不足のせいで

不覚にも最初の30分あまり寝てしまいました。


それでもドキドキ、ワクワク、

とても面白かった‼︎



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by style-zero | 2017-12-30 14:29 | Comments(0)

映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』   

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ホント久しぶりに映画を観てきました。

『DESTINY 鎌倉ものがたり』

ネタばれ禁止。内容は言いませんけど、

ココロが暖かくなる楽しい映画でした。

江ノ電もバッチリ映ってましたよ。




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by style-zero | 2017-12-10 15:34 | Comments(0)

映画 吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』   

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待ちに待ったこの映画。

観てきました!

都会では1ヶ月以上前に公開されていたのですが、

松山では、ようやく本日が公開初日。


松山(近郊含む)にはシネマサンシャインが4ヶ所あるのですが、

上映館は、その中の1ヶ所のみ。

100席程度の小さなシアターでした。
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飲んべえのアイドル吉田類さんが

映画初出演、初主演、と聞けば、

観ないわけにはいけません。



ネタバレはいけませんので詳しくは話しませんが、


エンドロールのバックに流れる

吉田類さんが唄う『時代おくれ』(河島英五 作)は、

涙なしには聴けません。

味のある歌声です!











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by style-zero | 2017-07-29 19:20 | Comments(0)

映画『聖の青春』   

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観てきました。

難病に苦しみながらも、天才棋士羽生善治を追い詰めた

村山聖(むらやまさとし)の物語。



将棋には特に興味はないんだけれど、

感動したなぁ。



現実世界では、村山聖 vs 羽生善治

映画の中では、松山ケンイチ vs 東出昌大


本物そっくりじゃないの、ホントに。

何であんなに似ているんだろう。


また、鬼気迫る二人の対局は

まさに生きるか死ぬかの真剣勝負そのもの。



チカラのある俳優さんには

本人の魂が乗り移るのかなあ。





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by style-zero | 2016-11-24 15:42 | Comments(0)